カウンタ

COUNTER2833
先駆けの地における再生可能エネルギー教育推進事業
     (福島特定原子力施設地域振興交付金事業)
福 島 県 教 育 委 員 会

1 目的
 本県が目指す循環型社会の形成に向けて、児童・生徒の発達段階に応じた再生可能エネルギーと資源の利用に関する意識の醸成を図り、先駆けの地の県民とて主体的に行動する態度や資質、能力を育成します。

2 推進校の取組
 県内の公立小・中学校及び県立高等学校各2校の計6校の推進校が以下のことに取り組みます。

① 課題やテーマへの取組
 各推進校が再生可能エネルギー教育に係る課題やテーマを掲げ、他校における取組の参考となる指導事例を作成します。
  a   年間指導計画及び実践成果
  b   学習指導プラン及び実践成果
  c   ワークシート等の学習教材

② 地域の特性を生かした学習
 県内等の最先端で多様な関連施設等を活用し、地域の特性を生かした見学・体験学習プログラムを実践をとおして開発します。
  a   事前学習計画及び期待できる成果
  b   見学・体験学習の計画及び期待できる成果
  c   事後学習計画及び期待できる成果

③ 学校全体での成果の共有
 校内発表会等により全校生が学習成果を共有し、学校全体として学びを深めます。

④ 地域・校外への情報の発信
 推進校としての取組・成果について、学校公開行事や各種発表機会において、保護者・地域住民等へ積極的に情報を発信します。

⑤ 取組・成果の公開
 推進校のホームページにおいて、具体的な取組とその成果等について公開します。

 ※ ①または②の取組に関して専門家を講師とする講義・講演の機会を設定します。

3 平成29年度の推進校
 現在、以下の学校が当事業の推進校として、それぞれの課題やテーマを掲げて取り組んでいます。





 ○ 平成28年度 事業・推進校紹介PDF


推進校実施計画一覧
 推進校名 ① 課題やテーマへの取組
 ② 地域の特性を生かした学習
 再生可能エネルギーの今を知り、未来を考えよう
(概要)
 日本(及び世界)のエネルギー利用の現状を知り、再生可能エネルギーの必要性や省エネルギーのための取組について考える。

◯土湯温泉水力・バイナリー発電

◯白河データセンター 

◯南相馬ソーラー・アグリパーク

◯福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

◯霊山太陽光・風力発電

◯社会衛星処理組合清掃センター

 風車のある学校からみえる再生可能エネルギー

  ~ThinkGlobally,Act Locally
(概要)
 低学年では生活科、中学年では理科や社会の学習の中で、自然エネルギーに触れることを通して、再生可能エネルギーへの関心を持たせる。高学年では、理科、社会、総合的な学習の時間帯で、地球温暖化問題をとりあげ、現状を知り、その対策の一つとして考えられる再生可能エネルギーについて体験や調べ学習によって理解を深める。それらの学習を通して、自分たちの学校にある風車などエネルギーを生み出すものが身近にあることを知り、それらの必要性や活用法について考えたり話し合ったりしたことを地域にも発信する。

◯福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

○常磐共同火力発電所

○日産自動車いわき工場

○福島空港メガソーラー

○いわき大王製紙

○南部清掃センター
 私たちの暮らしを支えるエネルギーの現状と身近なエネルギーの移り変わりを学び、持続可能な社会を目指す取組を考えよう。
(概要)
 現代社会のエネルギー利用の現状や様々なエネルギーの移り変わりについて学習を深めるとともに、エネルギー利用に伴う問題や福島県が取り組む再生可能エネルギー利用の実際を詳しく学習して、持続可能な社会を目指す多様な取り組みを考える。

◯福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

○滝根小白井風力発電所

金山町立

金山中学校
 「福島」から「Fukushima」へ
(概要)
 福島第一原発の事故を受けて、原子力エネルギーから脱却、さらに再生可能エネルギーの転換に必要な知識や理解を深める。

◯福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

◯産創研福島再生可能エネルギー研究所

○東北電力沼沢第2発電所

 身近にある再生可能エネルギー資源に関する研究
(概要)
 自然界に存在する水力、地熱、風力、太陽光等のエネルギーを研究することにより問題点、課題を考える。また、上記のエネルギーを利用し発電装置を製作する。

◯福島再生可能エネルギー研究所

○北芝電機(株)
 気候変動の影響の学習と地域発信のエネルギーシステムの環境経済効果の学習
(概要)
 気候変動の影響の顕在化や国際社会、日本での低炭素取組の背景を学ぶとともに、地域でのエネルギーシステムの重要性の中で、福島のエネルギー事業の理解を深める。

◯福島県環境創造センター交流棟「コミュタン福島」

○南相馬ソーラー・アグリパーク

○福島再生可能エネルギー研究所

○新地町太陽光発電施設
 
4 推進校作成指導事例及び学習プログラム
 
5 前身事業「ふくしまから はじめよう。再生可能エネルギー教育実践事業」について
 平成25年度から27年度までの3年間、文部科学省の復興教育支援事業として標記事業を福島県教育委員会がいわき明星大学に委託して実施してきました。

 

ふくしまから はじめよう。再生可能エネルギー教育実践事業

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